~までの意味も持つuntilを日本人英語学習者は曖昧な使い方をしてしまうことが多々あります。
This store will be closed until next Monday.
訳せば、このお店は来週の月曜日まで閉まっています。
おそらくこれで間違いないと誰もが思うでしょう。
これに違和感を感じる人がいればその人は、ネイティブか、あるいはかなり英文を読まれている方だと思います。
untilをすこし論理的に考えてみましょう。
状態A until 状態あるいは行為B
untilは継続を意味しますから、Bの状態になったらあるいは行動をしたら、Aの状態は終了することになります。
つまり、上述の例の場合、来週の月曜日になったら閉まっている状態が終了するわけです。言い換えると来週の月曜日はお店が開くわけです。
This store will be closed until next Monday.をネイティブが見れば、月曜日にはお店が開くと理解することがあります。「ことがある」とはネイティブでも開いているのか閉まっているのか不確かなのです。
このお店は来週の月曜日まで閉まっています。
私なら、 This store will open next Monday. と訳すでしょう。
もしかしたら、日本の英語試験では、誤りとされる可能性もありますが。。。。。。
inclusiveを加える方法もありますが、これは契約書や法律的表現です。